はちどき農園記 ~筑波の山のふもとから~ 

有機農業の先進地(茨城・やさと)の畑から日々の喜怒哀楽を実況しています。

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茨城より900キロ

就農1674日目

現在、広島の厳島で継続しております。

仮ブログを整備中です。。。。。
http://bambinouen.blog.fc2.com/ 広島編
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[ 2015/03/06 20:55 ] ごあいさつ | TB(0) | コメント(0)

To Be Continued

※農園移転のお知らせ※

長らくごぶさたしました。 

昨夏より、アクシデントを抱えながらの営農でしたが、厳しい状況が続くなかで、移転を含めた今後の就農先を探しておりました。 もしかしたら、廃業か?と思うほど、実は深刻な状況まで行き詰まっていました。
そうした中で、とてもありがたいことに新しく農事業を進めるための人材募集というご縁をいただきました。

場所は広島県の宮島。 厳島神社で有名な『安芸の宮島』です。
世界遺産でもあり、神々が住むというこの新天地でのミッションは、特産品の原材料となるショウガ栽培。
古来より田畑の開拓が禁じられていた土地であり、農家も畑もほとんど
農地がないので、山を切り開いて、畑にしなければなりません。農業を始めるまでが大きな仕事であり、『まずスタート地点に立つ』ことが当面の目標です。

今後は茨城・やさとで培った経験・人脈・知識を活かし、やさとにも宮島にもたくさんの恩返しができるよう、新たな・険しく・大きなプロジェクトに挑みます。 もちろん、これからも周囲に頼り、助けてもらい、恩返しをする。
いつか農家が報われるような農業をしたい、という気持ちは変わりません。

これまで出会えたすべてのお客様と、生産者と、やさとのみなさんと、野菜たちに。

これからも農業を続けられる、感謝を込めて。

はちどき農園 木戸貴仁      (2ndシーズン広島編に続きます)
[ 2015/01/16 12:50 ] ごあいさつ | TB(0) | コメント(0)

君に見せたい夏がある

就農1467日目

いろいろと試した果菜類、シシトウはたまに出る激辛率のリスクを避けるため、昨年に万願寺トウガラシ、そして今年はさらに食べやすい甘さの伏見とうがらしへ。 ピーマンも栄養価が高く苦味の少ないこどもピーマンを試作。

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【伏見とうがらし】                  【こどもピーマン】

赤オクラは、色味を活かすなら小さ目に採って生で使います。(茹でると色が落ちるため)
ナスは、ふつうの、ミズナス、長なす、ベイなすなど。用途に応じて。
GEDC00178q.jpg  GEDC00188q_20140816164153a14.jpg
【赤オクラ】                      【ベイなす】

直売所からオーダーが入ったコリンキーは生食カボチャと、お盆の定番栗カボチャ。
夏播き~秋採りは、冬至用とハロウィン用に。 雑草があっても、ある程度なんとかなる野菜は強い。
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【コリンキー】                     【カボチャ】

いろいろ作ったのは、今回レストラン向けなどに、彩り、西洋野菜など、趣向を変えた夏にしたいと考えたからです。
とにかく見て、食べてほしいというわけで、表題は、甲子園のキャッチコピー 2005年(87回大会)より。




★★★★17日(日)直売は中止になりました★★★★

収穫状況が落ち込みはじめ、品目がそろわないため中止とさせていただきます。
また、秋にお会いしましょう!   (つくば等県内の直売は参加見込みです)
[ 2014/08/15 17:01 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)

夏のボーナス

就農1460日目

ボーナスも給料も、みんな畑にあるのが農家。

自然からいただくボーナスは、常に現物支給、これを売ってはじめて「儲け」が発生します。

というわけで、今夏もっとも利益の出せる、トマト、トウモロコシに続く、真夏の三部作ラストを飾るのはスイカ
除草できずに、背丈くらいまで伸びた草をかき分けると、ゴロゴロ転がってます。
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【トラクタが直るまで、ほったらかしのカボチャ&スイカゾーン、もはや畑にも見えない】

これだけ草に覆われていては、さすがに空から狙うカラスもわかるまい。
売価が高いスイカは種も高い。種一粒をここまで育てるのは至難。 そもそも種まいて発芽しなければそれだけでダメージは大きいです。何十粒も買う予算はないのに、管理はけっこう後回しだったりします。

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【大玉、小玉、黄色など品種はあれこれ試しています。甘味、シャリ感ともに黄色の小玉はオススメ】

売り先のほとんどは、うちの近所のお客さんで、甘いかどうかは出来高、食べてからの後払いです。

畑に人が集まれば、昼休み前に小さめのスイカを採って、みんなで食べたりもしています。
プロ農家のように、たたいたりして、音や見た目だけで出来がわかるくらいになったら、県外出荷もあるかも。

今年は獣被害も少なく、収穫が順調です。 これも伸びっぱなしの草のおかげでしょうか。
「ケガの功名」、この言葉に救われる、夏の日の2014。
[ 2014/08/08 16:08 ] 未分類 | TB(0) | コメント(0)

カウントダウン 

就農1450日目 。

この夏、うちの畑を支える看板野菜となった、絶好調トマト。 
やや成りて疲れて、ついに8月、折り返しを迎えます。
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【人気と期待に応えて安定した2年目】     【どこへ出しても胸を張れる出来となりました】

昨年では、お盆くらいに大玉は終了。 落ちてつぶれて虫喰って、ハウスの足元はスペインのトマト祭りの雰囲気を(匂いだけ)思わせます。今や、収穫を迎えるトマトの半分近くが廃棄の状態です。

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【オレンジ色で甘味強めのシンディーオレンジ】     【最近はこんなのばっかりです】

旬が限られる中でこそ、輝く夏野菜の看板。1週間でかなり状況も変わるだけに、直売日程はトマト次第。
そんな今月の直売は、どどんと奮発いたします。
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【裏人気No1.のブルーベリー。宅配便のみのお届けですが、運が良ければ直売で会えるかも】

[ 2014/07/29 23:05 ] キラキラの楽 | TB(0) | コメント(0)

真夏の恐怖2014

就農1440日目 。

トラクターが故障しました。
あまりに古く修理不可能らしく、買うまでは当分ハンドメイドワークスです。
手始めに収穫の邪魔になりそうなところから片付け。まずトウモロコシ畑。

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【トラクタ修理まで待っていたら、こんなことに・・、先延ばしのツケを存分に味わいながらの草刈り】

あの雑草がこれほど伸びるのか、と思うほど。 草丈2mを超すジャングルに分け入ります。
急きょ、人力による刈り払い作業を始めましたが、耕すわけではないので、いずれ草丈は戻ります。
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【カラスでもなく獣でもなく、まさかの敵は草でした。 厚い草のジュータンに覆われて土は見えません】

これらのもっともしんどい作業はすべて機械が1回でしていました。 
秋冬野菜予定地は、ここから、草をのけて、鍬でもって土を起こします。 鍬で・・鍬一本でやるの、これ。
しかも最もタイミング悪い真夏の炎天下に!? 

今回はアクシデントというより災害級レベル。 3つの意味でゾクゾクしてきますよ。
どうなることやら・・・・・・・。
[ 2014/07/19 22:52 ] どよーんの哀 | TB(0) | コメント(0)

畑のカナリア軍団

就農1430日目

ワールドカップ真っ盛り。
今夏は、ゴールドラッシュからピクニックコーン(7月採り)、味来(8月採り)に変更。

品種の比較より、収穫ができるかどうかが問題。空からカラス、陸からハクビシン、イタチと、虫や獣たちがひしめき合う予選を通過して、堂々の本線デビューを狙いたいトウモロコシ。
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【種まきは4~5月から】             【右畝はピクニックコーン、左畝は後半採りの味来】
 
夏野菜が全般的に遅れているため、トウモロコシ畑は、あとは放任です。
7月に入ると、害獣対策としてネットを張ります。これも気休め程度、彼らが本気になれば突破されます。
人間側としては、『いかに、こっそり作って、気づかれずに収穫するか』
見つかる前に、どこまで収穫できるかというスタンスです。

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【6月、雑草も放任】                【ネットをかけて、あとは祈るのみ】

七夕が過ぎ、ヒグラシが鳴き始めるころ、コソコソと収穫が始まります。
雑草におおわれていることもあってか、まだ被害が出ていません。
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【こぶりの品種ながら糖度は最高!】       【生で食べられる!とみんなビックリ、もぎたてトウモロコシ】

収穫してから糖度はどんどん落ちていくため、直売など当日販売がメインです。
虫つきは当然(虫対策は無視)、そのため先端をカットしてのお届け。

ちなみに見つかると、ほぼ全滅します。 もちろん一晩で全部食べつくすわけではありません。
食べごろを判別できるため、毎週、収穫時期を迎えたトウモロコシだけを狙われ、それが最終週まで続くのです。

絶対に負けられない闘いが、ここにもある!



[ 2014/07/09 23:50 ] はっぴーの喜 | TB(0) | コメント(0)

上を向いて耕そう♪

閑話休題です。

都会から他県から、山のほう海のほう街のほうと、いろいろな所からお越しいただく方は数あれど・・・
まさかからやってくるお客さまは、いないのではないかと!!
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【八郷の中心部だけあって、これでもかなりの住宅街】 Photo by 神奈川県のNさん


そんなNさんが、以前、畑の近くに不時着したのがきっかけで、空を飛べる人と縁ができました。
先日畑の上空まで飛んでいたときの空撮写真をいただきましたので、どーんとアップさせていただきました!
①夏が近い筑波山con
【右手に筑波山 夏も間近の八郷盆地。田んぼの緑がきれいに映えています】


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【畑の近くに降臨した4月】              【うちは24時間無休で不時着可です】

八郷はスカイスポーツの名所でもあり、たくさんのパラグライダー、ハンググライダーが飛ぶ姿を見ることができます。
たった数メートル地面から上がるだけでも、怖いだ高所だと言っている日常において、 
飛んで、畑を探して、写真に撮るって、スゴイですよね。

空から見れば豆粒ほどの畑のなかで、鳴かず飛ばずと悩んでいる自分が、まあ小さく見えること。
毎日下(地面)ばかり向いて畑仕事をしている農家でも、ふと上を向くとそこには広大なロマンが!
②八郷盆地全域con  ③はちどき農園と霞ヶ浦con
【八郷盆地全域(左)と彼方に霞ヶ浦を望む(右)絶景ビュー】

だから、今日も口をあけてただ空を見ちゃうのさ。 

ポカーーーーーーーン (゜o゜)

[ 2014/06/24 21:08 ] はっぴーの喜 | TB(0) | コメント(0)

カリー my LOVE

就農1410日目。

葉物が消え、夏野菜まであと少し、という季節。
この谷間を埋めるのが、カリー(カレー)の野菜。 ニンジン、タマネギ、ジャガイモ&ラッキョウです。

●今回の主役はタマネギだ。
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【どこの農家よりもヒョロヒョロだったうちの苗】      【大器晩成なのね】

最後の草むしりをしないまま収穫まで行けるかと、なめてかかるとご覧の通り。
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【こういう状態を農家として公開してよいのか?  そんなこんなで片付け、草刈り、収穫の三重苦】

今年の収穫は、6月上旬の大雨の前後で明暗が分かれました。それ以降だと、病気が入り貯蔵性が低下するとのこと。
もちろんそれを知ったのは、大雨のあとですよ。 うちはこれから収穫ですよ!!
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【貯蔵用は厳選したほうがいいかも】        【傷みやすいので、早めに出荷する方向に】

●6月以降のニンジンは、ジュース用(甘さ)に向くと言われる品種に切り替わります。
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【畑で結ばれるカップルは】             【縁結び用ペアストラップに】

●ジャガイモは、これからです。 もう収穫が大変です。でも新ジャガはおいしいです。
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【キタアカリや、インカのめざめ、ピンクや紫などバラエティ豊かな品ぞろえです】

新ジャガ、新タマネギ、春ニンジン、そしてラッキョウと、具だくさんの野菜カレー。
カレーの旬は6月です!!      
[ 2014/06/19 20:00 ] はっぴーの喜 | TB(0) | コメント(0)

降ったり病んだり

就農1400日目。

梅雨入りで、連日のドシャ降り。 すっかり緊張が解けると、リズムやモチベーションも保てなくなります。
プロ意識が足りないのです! だから6月病になるわけですが。。。。。

それを自覚したうえで、なにかにすがりつこうと顔を上げると、やはりトマト~。
もう雨の日はハウスに引きこもり。。。。。。。。。。。。。。。。
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【願ってやまないトマトの豊作】          【人は病んでもトマトは元気】

一方で真夏日が続き、収穫前のレタスにもダメージ。高温多雨では栽培はできません。
ひとつむしって、はがして傷みがわかると、たいてい他も同じです。
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【いけるか?とチャレンジした6月採り】     【悪いのは天気ではなく、植えた人の見通しの甘さ】

こうなると、だいたいダメですね。 まあ早めに気がついてよかったと思えば、メンタルのセルフマネジメント。
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【収穫前にお蔵入り】                【後半はリーフレタスにスイッチ】

徒労に終わることには慣れっこですが、淡い期待は大概ふみつぶされることがほとんど。
そんなに農業甘くない。 レタス農家がこのブログを見ませんように。。(スッゴく怒られそう)
[ 2014/06/09 23:13 ] どよーんの哀 | TB(0) | コメント(0)

どんなに真夏日だろうとも、春野菜が採れていれば「春」だ!

就農1387日目。

暑いと文句を言っても、文句はない暑さですね。
まあ、本当の夏に「暑い」と言うのは野暮ですので、こういう時こそ言っておきたい。

「すっげ暑い(; ̄д ̄)」

畑では春野菜の名の付く、ほぼ全ての品目が出そろいました。 ただ収穫適期はセミより短く、来週にはない野菜も。
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【エレガントさが際立つ純白野菜】        【W杯ブラジルカラー ボール形の丸ズッキーニ】


今年は雪の影響もあり、発芽、生育ともに遅れていましたが、ある程度小型サイズから出しています。
左の畝は「千浜」という品種。出来ないことには比較も何もないので、とりあえずOK.
春ニンジンの記事
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【ニンジンは間引きサイズでも出しました】         【横にあるのは黒ダイコン】


ロメインレタスやミニハクサイ、黒ダイコンやキヌサヤ、ソラマメなどのサブメニューも採れ始まる5月中~下旬。
梅雨前の暑さで、育つものあれば傷むものあり、お互い足りないものを埋めあって、宅配メニュー(品数)がそろいます。
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【春野菜3rdシーズン】               【たまに虫が顔を出す結球野菜など】

暑いのもツライけど、梅雨よりかははるかにマシですよ。
[ 2014/05/27 19:05 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)

C'est bon   ~セ ボン~

表題はフランス語で、食事において「美味しいね」という意味です。

GW前後の期間、ちょうどベビーリーフや小カブ、ホウレンソウなどが旬を迎えた頃に、とびきりの誉れ!
湯河原(神奈川県)にある、『エルルカンビス』さまに野菜を提供しました。
ミシェランを獲得している名店です)

フランス料理に日本料理の技法を活かした第一人者「伊東淳一」が、湯河原にオープンした「エルルカンビス」。湯河原の土地を生かし、新鮮な四季折々の食材で作る本格フランス料理。 日本の伝統的技法により素材の良さを引き立たせ、おもてなしの心と共に、美味しさとくつろぎの時間を提供しています。 (食べログから)
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オフィシャルウェブサイト


野菜は「légume」( レギューム)、有機野菜は、「légumes organiques」。 
ちなみにレストランはフランス語の「Réstaurant」が由来ですって。

フランスは世界有数の農業国、オーガニック野菜はBIOLOGIQUE(ビオロジーク)とも呼ばれ、食の意識もとても高い。

そんな文化で培った料理やシェフに縁ができたことは、生産者としてもこのうえない喜びです。
不定期ですが、また夏野菜などで使っていただけるよう、が、が、がんばりマス。(正直ビビりまくっています)


ではまた。 A la prochaine !  
[ 2014/05/17 20:27 ] はっぴーの喜 | TB(0) | コメント(0)

春×旬×瞬

就農1372日目。

春野菜も佳境になってきました。
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【ニンジンは小指サイズ】              【ホウレンソウは今週で終了】


GWで葉物がピークを迎え、これから大型野菜がやってくる谷間。
ホウレンソウ・サラダ菜が先週で終了。今週からリーフレタス、ベビーリーフが出て、来週からレタス(球)、ハクサイが始まり、コマツナ、カブは次の収穫まで2週間。どんどん週替わりの春メニュー。


春一発目のレタスも「この1週間」で採りごろを迎え、終わります。

その一瞬を見極めて、または逆算して、採りたいとき(出荷/発送)に出せるようにできるの農家はスゴイですよね。
うちでは、「まだ育たないのか」とか「採り遅れちゃったよ」とか言いながら、計画も予定も直前になって結果がわかるレベルです。
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GW【左】にギアが上がったリーフレタス(↑)と玉レタス(↓)も、もう過熟(終了)のカウントダウン【右】

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来週直売だとか、週末に発送だとか、今週から採りたいとか。。。
まあ、人間の都合なんておかまいなしです。天候と野菜に振り回され、必死で食らいつくのはいつだって農家のほう。

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【春野菜2ndメニュー GW前半】         【後半はほぼ総入れ替え】

例えるなら、ものすごく速く流れる畑の回転寿司、的な!

★★直売のお知らせ★★

5/18(日) 13:30頃~   
場所:明大前 DCイングリッシュスクール

収穫ピークが終わり、品数等が未知数ですが、ちょこっとでも顔を出せればよろしくお願いいたします。
[ 2014/05/12 23:41 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)

トマトばっかり相手にしている場合なのか?

就農1370日目。

天井を張る作業、天気予報の風予測・風向きを見ながら、一気に広げて固定していきます。
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【ちょっとの風でも、ぺろーんと飛ばされるので、ほんの一瞬の無風状態のときに全力を注ぎ込みます】

翌日は雨&強風の予報。今日中にマルチを張って植え付ける段取りです。
やっとこさトマトが植え付けできたので、育苗ハウスもかなりスッキリできました。

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【今年も品種は試行錯誤】               【ここ数日はずっとトマトのことばかり】

遠目から見ると、ハウスが建って、トマトが植わってると、シゴトしたな~と思います。
目に見えるシゴトは達成感も大きいのですが、しょせんは、一品目の野菜の準備が進んだだけにすぎない。全体の作業は遅れ気味なのです。

足元には雑草がジリジリと伸びている。、地味な仕事こそ、いちばん重要なのに、もっともキツイ。 
さあ次だ、次。

できるかな (ハウス編)

就農1366日目

■必要なもの ラバー軍手(すべりにくいもの)、脚立、パイプハンド(あれば◎)、集中力。

①必要に応じて土づくり。まず片側に支柱を建てます。土が固いとやめたくなります。
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【堆肥投入土づくり】               【測量して、支柱を差し込む。】


②雨天の力仕事は心が折れやすいので、お気に入りの音楽などでテンションをあげましょう。
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【収穫が終わった右半分も耕うん】         【夢中でーガンバル君にーエールを♪】                   

③20mくらいの直管パイプをひとりで持ち上げたりとか、疲れるのでやめましょう。絶対に。
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【両側を組んで、直管でつなぎます】        【ツボな選曲だと、作業効率アップ】

④筋交いを入れて、部材を本締め、風が強いのでビニール張りは後日。
GEDC00321404d.jpg 【ここにトマト様ご一行をおもてなし】

連休後半はあいにくの雨模様。おかげで畑作業が進まないぶん、ハウス日和となりました。

GWの思い出。以上。

Give up Weekにナッチャウヨ

就農1360日目。

日が長くなり早朝~日没の作業時間が年間ピークに近づく5月!
暖かくなり、野菜の成長に収穫が追いつきません。
1週間でコマツナやベビーリーフも、サイズオーバー(一般的な規格より大きく)となってしまいます。

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【GWにドンピシャでサラダ菜・コマツナがスタート。収穫期間が約10日ほどと短いですが】

次のコマツナ、ラディッシュなどはだいぶ間が空きます。(3月の雪で播種できない期間がありまして)

ダイコンは青首ダイコン、サラダダイコンと2種類。 
葉っぱにアブラムシがつくので、切って出すことが多くなりますが、無事なうちは、小さめでも葉つきで出しています。

今年からレストラン向けに、ベビーリーフを作っています。
夏日&雨が続くと、ベビーサイズ<キッズサイズ<単品サイズ<規格外へと、みるみる生長していきます。
コンスタントに出すためには、一度に播種せず、手間でもちょこちょこ手まきするより他に、いい方法がいまのところありません。 
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【サラダダイコン・ホワイトスティック】      【レタス系ビッグベビーサイズ】
 

リーフレタスが出るまでは、サラダ菜がつなぎ、ベビーリーフもレタス系でサラダ用野菜をまかないます。
ちなみに5月からは、ベビーリーフもルッコラ、レッドマスタード、ターサイ、ミズナ、からし菜などの葉っぱ系にスイッチします。(レタス系は6月前後にもう一度出ます)
それぞれドカッと収穫して、1袋にまんべんなく種類が入るよう荷造りします。生け花みたいですね。
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【葉っぱものベビーリーフ】            【GW前半の期間限定ミックスベビー】




田植えや夏野菜植え付け、収穫に草刈りと、農村がにわかに慌ただしくなるGW。
体を慣らし、真夏へ向けて、みんなガンバルウィークに突入です。
農家もギアを上げていかないと、5月病になりますよ、いろんな意味で。。。。
[ 2014/04/30 19:46 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)

本気でトマト  season2

就農1355日目。

昨年から雨よけハウスを建て、一気に夏の主力品目となりましたトマトです。
ご近所や直売でのお客さんの声が励みになって、昨年は満足いただけたかなと、ちょっと自信↑

さあ、まずは植え付け場所の確保から、つまりハウス移設!(連作とならないよう別の場所で栽培します)
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【なんとか今年も使えそう】              【外すのは組むよりはるかに楽です】

移動候補は、①別の畑にするか、②現在の場所の隣(1棟分離す)にするか。

①別の畑なら手間はかかりますが、いつでも移設できます。
ただトマト終了後、冬野菜栽培には日当たりが悪く、秋にまた移動する必要があります。
②ここの畑なら、そのまま来年まで使えますが、今ある春野菜収穫が終わるまでは建てられません。

こういうとき、一人作業(誰も手伝いに来ないかも・・の可能性)前提で考えると、後者のプランにせざるを得ない。

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【収穫が終わっている側の支柱を抜いて、収穫していない野菜が残る片側は残します】


わずか5m横に移動するのに、いったんバラシて、また組み立てることに。
キュウリやナスにくらべると、トマトはほんとに過保護な野菜です。 
GEDC00191404c_20140430203924e74.jpg【片側だけなので半日で終了】

他の野菜の植え付けも、管理や収穫や直売さえも、トマト(ハウス建設)優先にスケジュールを組むGW。
そんなVIP待遇の野菜なのですから。
本気ですよ、今年も。 
[ 2014/04/25 20:24 ] 畑5号 | TB(0) | コメント(0)

BUMP OF CHIKIEN -弱者の反撃-

就農1348日目。

今年度春野菜がスタートしました。

定期便のお客様のみで、サンプル便はいましばらくお待ち下さい。
寒さの影響か3月収穫予定が大幅にずれて、もう4月。そこから3段跳びのペースで成長を加速しています。
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【ベビーというより、チャイルドリーフに】    【露地のシュンギクは5月から】

先週から20℃を超す暖かさと、霜が降りる朝晩のジェットコースター日和。
小松菜も「大松菜」へ、ベビーリーフも「オトナリーフ」へ、ぐんぐん成長していきます。
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【小カブは中カブに】              【ラディッシュ坊やから、ラディッシュ少年へ】

今シーズンから、西洋野菜や希少品種などに再度挑戦してみようかと考えています。
亜麻栽培など、畑のやりくりから行き着いた一案ですが、ピンポイントで試験的に作っていくことで、定番野菜の出来に左右されず、その時期、その週ごとに収穫した野菜を軸に、宅配などの「献立」を考えるという、かなりチャレンジャーなプランです。
もちろん、これも周囲に一流の有機農家がいつでも「王道野菜」を供給してくれる後ろ盾があってこそですね。
小さければ小さいなりに、フットワークを活かした道で、活路を開こう。

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【4月中旬限定のみのラインナップ】      【アスパラガスですけど、忘れられてます?】


そんな新シーズン。 本日も鋭意除草中。
[ 2014/04/18 00:47 ] はっぴーの喜 | TB(0) | コメント(2)

キャベツ防衛戦

就農1348日目。

育苗ハウスでぬくぬくしていたキャベツやレタス苗も、夏野菜苗たちに押し出されるように外へ出されます。
いまだに5度を下回る日が続くので、管理に手間がかかります。

暖かくなるとチョウチョがひらひらやってきては、苗の葉っぱに卵を産み付けて、かえったイモムシが葉っぱをモリモリ食べる流れの中で、農薬を使わずキャベツたちを守る方法は
①手で取るか、②虫を近づけさせないかの二択です。
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【ハクサイ、ブロッコリー、カリフラワーなどを植えて、ネットをかけて、場合によってはビニールで保温】

虫たちのサラダバーにさせないために、虫よけのネットをかけるわけですね。

それでも100%は無理なわけで、収穫は虫をつまみだしながらってこともありますし、後半はネットの中にもチョウチョが飛んでたりするんですけどね。
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【これでも、どこからか入ってきて、いつのまにか食われます。 相手は二枚も三枚も上手です】


むかしは無農薬でキャベツなんてつくれないと言われていたそうです。(虫に食いつくされるので)
食うか食われるか、人が先か・虫が先かの早食い競争は、農薬ナシでは勝負にならなかったわけですね。
キャベツにとっては、どっちみち食べられるわけですが、当事者は必死ですよ。

あいかわらず勝ったり負けたりの、はちどき関の春場所が始まります。
はぁ~ドスコイ!
[ 2014/04/08 23:58 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)

うまいボウ 野菜味

就農1340日目。

片付けて畑も新年度を迎えましょう。
資材回収、ネットはがして、トラクターまわして、緑肥をまいて、畑の大掃除ですね。
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【日陰のため苦戦した冬野菜畑】             【夏からはダイズ畑です】

小松菜、チンゲン菜、白菜など「菜」がつく野菜や、ダイコン、カブ、キャベツはアブラナ科なので同じ菜の花が咲きます。
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   【小松菜の花】                  【カブの花】


ネギや冬の葉物ゾーンが片付いて、ポッカリあらわれるひとつの畝。部屋の掃除をしたら、失くしたものが見つかることはよくある話で。 ここにもかなり前からひそかに育てていた、某(棒)野菜。

「牛蒡」です。

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【なんとなく何かが植わっているような】         【このときクワが折れました】
ネギと冬野菜がなくなると、その存在が際立ちます。


「掘るのが大変だとツライでしょ」という理由で、短形のサラダゴボウという品種にしました。

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【雑草をゴボウ抜き】                【言いえて妙な品種名】
  
 
薬草としても使われるゴボウと言えば、なんといっても食物繊維! 
栄養、詳細はこちらから 「食彩辞典 ゴボウのヘルシーパワー」


ゴボウをスーパーで買ったことはおろか、料理で使ったことのないものが、まさか畑で作るとはねえ。
農家らしくなってきたじゃんか!



[ 2014/03/31 23:55 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)

ハウスから露地へ

就農1333日目。

ここ数年、農業資材(施設)の年間被害でいえば、夏秋の台風よりも、2~3月の突風によるものが大きいです。
ハウスは支柱は無事でも、ビニールはかなりやられます。
毎年秋の台風でとどめをさされて、冬が来る前に張り替えて、翌年の春前にふっとぶという悪魔のサイクルに悩まされていました。

例年にくらべ、今年はずいぶんマシだったようで。。。。
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【3月上旬に育苗ハウスのドアがぶっとばされ、中旬には栽培ハウスの側面ビニールが消失】

ここで屋根ビニールになにかあっては、夏のトマトに支障をきたします。
筑波おろし&春一番が一段落したら解体です。

さて、今年から冬のハウスで葉物を栽培。 シュンギク、コマツナ、ダイコンに先駆けて、ベビーリーフができました。
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【生野菜に飢える時期に珠玉の一品】     【畑では急ピッチで植え付け準備】 

畑では3月あたまに播いたダイコンが、直後の雪で10日以上の雪の下。
まき直しか?と思った下旬に、ポツポツと発芽。
見ていてハラハラ、ドキドキさせるダイコン役者っぷりを発揮してくれました。。


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【なんだかんだで発芽してくれた中旬】     【4月前にやっとこさ間引き】

1回目(2月播種)のレタスやキャベツなどは、寒さが続き、昨年よりも大幅に植え付けが遅れています。
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【2回目のレタスやハクサイが順番待ち】    【キャベツ苗はポット移植で待機】  

ジャガイモはもう終盤。。。。(あーーーーーーー、写真ワスレテシモターー!
夏野菜の育苗(ナスやトマト)は折り返し、トウモロコシや枝豆の品種選定も迫る!

春も夏もいっぺんにやって来る、それが農家の3月。   

              




[ 2014/03/24 23:58 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)

やってみそ 2015

就農1525日目。

来年度の味噌を仕込んでおります。
はちどき農園の大豆と松崎農園の米こうじ、もちろんすべて有機栽培です。
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【黒豆も入っています】             【塩は市販より控えめの11%】
こねて、たたいて、つぶして、おして、量が少ないからすぐできちゃう。
黒大豆の風味、甘さがたっぷりきいているので、やさしい味に仕上がっています。
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【だんごを作って、樽にたたきつける!】     【つぶして、ならしてできあがり】

↓↓今シーズン販売分の味噌はコチラ↓↓
2014年用の味噌仕込み風景
[ 2014/03/16 23:53 ] 加工品 | TB(0) | コメント(0)

真冬に夏が来たと思わせる

就農1520日目。

まだまだ氷点下を下回る時期ですが、夏野菜の種まきは始まります。
真夏の野菜ですから、最低でも20℃近くないと種をまいたところで発芽すらしません。

21世紀ですから、北国でもボイラーがあれば真冬にトマトやキュウリもできますし、電気があればヒーターを使ってポカポカの温床で発芽することも余裕でできます。
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【落ち葉ならいくらでも手に入るわけで】    【セルフサービスでどうぞってなわけで】

ハウスまで電気が引けず、設備がないからと言って、春まで種まきを待っていられない人は、自力で温床を作ります。
毎年同じ話題ですが、踏み込み温床づくりのため、落葉を集めに山へ。

水と米ぬかまぜて、ふみふみしたら、微生物の発酵熱で、夜でもぬくぬくの温床ができます。
先人の知恵ですね。

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数日で温床内は40度くらいまで上昇、こうなればスイカの種だって「お?夏か」と考え、トマトも「そんなら発芽してみるか」となるんですよね。

理屈はともかくやればできるという見本。
[ 2014/03/11 23:22 ] 育苗中 | TB(0) | コメント(0)

春ニンジン

就農1510日目。

ニンジンが畑からなくなり、春ニンジンの種まき。
食べるとわかりますが、ニンジンの旬は冬。 「春ニンジン」とくらべるとよくわかります。
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さて1月まきは、定番の「ベーターリッチ」「いなり五寸」
そして2~3月まきには毎年品種の試行錯誤。、昨年の「アロマレッド」から今年は「ちはま」を採用。
『味と甘みと内容成分にこだわって開発された品種』 生食用スイートキャロット。
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【糖度8度 総カロテン13mg/100g Mサイズ1本で1日必要な摂取量15㎎を・・・・らしいのだ】

そういう売り文句に弱いから、パッケージに書かれていることをすぐ信じちゃう。
でもそう信じてつくっています。
[ 2014/03/01 16:45 ] 未分類 | TB(0) | コメント(0)

Tの車窓から

就農1500日目。

畑の景色は白か茶色の繰り返し。 目立って取り立てるネタが見つからず、ブログも農閑期に入りたい2月。
それでもうちは、ネタをかき集めております。

さあ、今日は遠い畑までの半日ツアーを愛車の1シーター、オープンカーで参ります。
車窓といいつつ、窓はないのです。ちなみに道といっても信号もないのです。
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田んぼと畑と、ときどき民家。信号もない一本道です。
新聞回収車にも自転車にも、野良犬にも抜かれるほどゆっくりと、静かな風景をドカドカと爆音で進むトラクター。 
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20分ほど行くと、右手に荒れ地が広がり目的地到着。 ここはサトイモ、ヤーコンなどの跡地でした。
はじめはスコップもささらないほどゴツゴツしていたのが、いまは手で掘れるくらい土づくりの成果が出ています。

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ガラガラと畑を耕うんしたら、折り返し。 

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集落を抜け、川沿いを走り、道が開けると、こんどは一面の田んぼです。まあ、これだけ風景が変わるということは、まだまだ街の中心地の証拠。 
少し離れた師匠農家のところ(山沿い)だと、ほとんど景色が変わりません。
ちなみに写真には車も通行人も写っていませんが、そこそこ車は走ってはいますよ、数えるくらいは。


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ここから急に住宅街へ。 耕うん時間とドライブ時間が同じという、トラクターの旅でした。
[ 2014/02/19 13:28 ] 日々の発見 | TB(0) | コメント(0)

直売中止のお詫び

2月16日の直売は中止になりました。

収穫も間に合わず、雪による交通事情もあり、今回はお休みいたします。
初売りは来シーズン、4月以降になります。

種まきも収穫も滞りがちで、畑はいまだ地面が見えず、また雪が積もっています。

万全の状態で、元気な野菜をお届けできるよう、いましばらくお待ちください。
GEDC0077sn5.jpg ぜんぶ雪のせいだ。BY JR東日本SKI SKI 2013-2014キャッチコピー

【ゴメンね 雪だるさん】 
[ 2014/02/14 13:07 ] どよーんの哀 | TB(0) | コメント(0)

ゲレンデがとけるほど・・・

就農1491日目。

雪1回目。まあ、想定内。
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【年に1回はあることだから】             【次の日にはすっかりとける】


雪2回目。あら、想定外。
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【夕方まではこんなものかと・・・】          【翌朝 車が入れません】

車は使わず、徒歩出勤。 一面の銀世界、サングラスかけての畑仕事(雪かき)は初めて。
気分はスキーモード。ipodのBGMがはまると、雪かきのテンションも上がる。
さすがゲレンデマジック、犬の気持ちがよくわかる。
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【ここはソチですか?】                【いいえ、北関東の畑です】

なごりすぎる雪 2014年今年は増量。
スコップで雪をけずりとる音が、集落全体にひびく日曜日。
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【ホウレンソウを「掘る」】               【かろうじてネギの場所はわかる】

さすがにここまで積もると、数日でとけるとはいかないでしょうね。
車も使えず、ハウスで事務作業でも・・という流れに
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【ハウスの心配は屋根の雪だけ】             【氷河に浸食されるようで】

通路をつくろう!→除雪のかたまり出現→ころがすとキレイに地面が出てくる→雪玉ができる→のっけたくなる
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【ファンキーな雪だるさん】            【飽きて、疲れてとけそうな雪だるさん】
 

自然には逆らわず、振り回されたら、しがみつく。  あくまで前向きに。

『愛に雪、恋を白。』 by JR 東日本SKI SKI (1998-1999)
[ 2014/02/10 08:55 ] どよーんの哀 | TB(0) | コメント(0)

閑話休題

就農1475日目。

毎月第4日曜日に、つくば駅前に開催されている「オーガニックファーマーズヴィレッジ」です。

自然卵の田中さんと共同出店です。今月は野菜が少なく、味噌など加工品だより。
風のある日はテントを張らず、この日も青空市です。

さて、1月は恒例の餅つきをしました。振る舞いもちにたくさんの人が集まっていただきました。
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【餅は餅でも、なかなかお目にかからないのが玄米もち。食べ方いろいろ、写真はチーズ添え】


絶好調のタマゴはいち早く完売。 【玄米もち】は野菜をしのぐ売れ行きとなり、すっかり定着したようです。

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【いつも完売で、すっかり浮かれる田中さん】     【販売そっちのけで亜麻の種とり】

この作業しているだけで野菜よりも問い合わせが多い『亜麻』(フラックスシード)。 
詳しくはいずれ・・・またはどこかでお会いできたときにお話ししていますが、
亜麻仁油など、ガマの油も亜麻色の髪の乙女もびっくりの効能(さまざまな療法、※※効果)だそうです。


気になった方は、「亜麻」「亜麻仁油」「フラックスシード」(+国産)で検索してみてください。

続きは(それぞれの)webで~
[ 2014/01/26 08:51 ] 加工品 | TB(0) | コメント(0)

ハウス日和

就農1469日目。

寒い日や曇天で気温が上がらない日、風が強いときなどは、外に出るのがおっくうで。。。

収穫もなくなり、なにかっていうとハウスでできる作業を探す、本日は大寒。
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【昨年の温床で使った床土を運びだします。。。ハウス25℃で外は2℃、汗と鳥肌のはざまでの作業デス】

晴天では30度近く上がるので、Tシャツでも汗ばむほどですが、外を出ると冷蔵庫の寒さ。 

こちらは、トマト用雨よけハウス。育苗の種まきやちょっとした事務作業だってできます。
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【ベビーリーフを試験栽培】             【お礼状書いてみたり・・】

来週からは種まきも本格化、ハウスでは春のいぶきが到来です。
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【芽が動いて春を呼ぶキャベツたち】        【春待ちレタスは、発芽1週目】

彼らがハウスを巣立つころ、夏野菜の種まきが始まります。
[ 2014/01/20 21:06 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)

今月の野菜状況

就農1463日目。

寒くなってきますと、収穫せずともだんだん野菜が減ってきます。

予報より夏は最高気温+5℃、冬は最低気温―5℃はあたりまえ。
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【生食で活きるタケノコ型キャベツ】         【評判上々につき春キャベツも?】

日陰での栽培で、予定の半分も収穫できずに、残りも越冬は厳しく、そのまま朽ちていきそうです。
その中でも年内に採れたものは◎。 いいものが採れたと思います。

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【ホウレンソウはまだ半分くらいのサイズ】      【ハクサイは年内でほぼ採り尽くしました】

宅配分を残して、ずいぶんさびしくなりました。
小さいものは大きくらず、大きいものは凍り続けてなくなっていきます。 待ってれば待ってるほど減っていきます。
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【寒さで凍る手前のギリギリの時期】        【一瞬だけ採れたスティックセニョール】
 
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【ラディッシュもダイコンも凍りますが、ダイコンはカットして埋まっている部分を使います。】

ある程度品目がそろわないと直売に伺うこともできません。
次回の東京直売は2月上旬予定ですが、畑の状況によりますが、どうするか迷います。
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【今月の宅配野菜】
上記の野菜+ハクサイ、サトイモ、コマツナ、ニンニク、まかないジャガイモ、タマネギなどから


採れたら採れたで感謝。 買っていただけたらなお感謝。
春はまだまだ、まーだ遠い。


[ 2014/01/14 00:13 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)


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