はちどき農園記 ~筑波の山のふもとから~ 

有機農業の先進地(茨城・やさと)の畑から日々の喜怒哀楽を実況しています。

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絶対に負けられない闘いがある

就農1318日目。

「これがあるから、暑い夏でもガンバれるよな~」という、ひそかな楽しみがあります。
夏は欠かすことが出来ないアイテム。 作るものだけが味わえる、採りたてのうまさ・農家の特権。

そう、スイカとトウモロコシ。

実は毎年ちょっとづつ作付を増やして、今年は早めに種まきしたり、品種を変えてみたり、
カラス対策として、びっしりタコ糸をはりめぐらしてみたり。
DSCN171908cs.jpg DSCN183208cs.jpg
【すでに四方八方から狙われていたコーン】   【未来を知らずに浮かれて植えつけてたスイカ】           

『誰かに見つかる前に食べる!』 この早食い競争、人間も獣も必死です。


それはそれは炎天下のオアシスにふさわしい、畑の『涼』を準備していました。
それが、怪奇、摩訶不思議。

トウモロコシは毎日不思議と減っていく、スイカはある日忽然と畑から消えるなど。
どうにも冷や汗が止まらない。


空からの脅威は防いだものの、地べたを歩いてくるハクビシン、キジ、イタチには通用せず。
毎夜、毎朝、食べ放題ツアーとなっていたのですなあ。

DSCN038308cs.jpg PICT225508cs.jpg
【今年はほぼ全滅】               【今年は全滅】  ※写真は昨年

今年カラスと人間は予選落ち。惨敗でありました。  
敗因は、しょせん自給用だという軽い考えと、生きるために必死で食べに来る「気持ちの差」だったのか。    
きっと、この畑は彼らの「お気に入りサラダバー」リストに入ったかもしれませんね。

くれぐれも野生動物への餌付け行為はやめましょう。 
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[ 2013/08/16 00:00 ] どよーんの哀 | TB(0) | コメント(0)
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