はちどき農園記 ~筑波の山のふもとから~ 

有機農業の先進地(茨城・やさと)の畑から日々の喜怒哀楽を実況しています。

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★ROOKIES★ 

就農1300日目。

昨年は台風で支柱ごとぶっとび、吹きさらしで作ったトマトは、ワケアリだらけでした。
今夏は雨よけハウスのおかげで、すくすく穏やかに育っています。
(それでも台風が来たら収量も終了→撤去、トマトよりハウスを守るのが優先です)

はちどきレッズのルーキーたちも4年目にして1軍デビューです。
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【昨年、台風で夏前にコールドゲーム】   【今年は選手層も厚い、甲子園終わる(下旬)までは残りたい】


本気印のトマトたち、言いたいことはたくさんあるけれど、食べてみてください。
「おいしさ」は人それぞれの好みですが、いつものトマトと、どこか「おや?」な点はありましたか?


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【まさに、この景色をイメージしていました・・・・ハウスを建てた数か月前の苦労もふきとぶ】

ミニトマトでは、アイコ×イエローアイコ×フルティカの3種類。
皮が薄さのアイコ、甘さがひかるイエローアイコ、ミニトマトの甘さと大玉のボリュームのいいとこどりなフルティカ。
ともにタキイとサカタの看板品種です。 
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【根強い人気のイエローアイコ】        【手ごろな大きさ、フルティカ】

就農して、本格的に作り始めたトマト1年目。
もちろん、虫くい、割れ、傷み、病気いろいろあって、ピカピカなトマトは多くはありません。

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【果肉がぎっしり】               【皮も薄く、食味だって・・・ウムウム♪】

今年は調理用トマトに代えて、昔トマトを作りました。
トマト特有の香り、酸味の効いた懐かしトマト。昔の味を今に伝える品種「米寿」は、お客様の「むかーしの青くささのあるトマトはないの?」との声にこたえて探してきました。

たしかに昭和初期のトマトとは、味も用途も、まったくの別物だったようです。

昔トマトは、品種改良で誕生した「桃太郎」により、味も食味も一新されました。
「ハウス栽培」「生食」「甘さ」が当たり前のトマト栽培ですが、その味や品種の変遷はキュウリ以上に波乱万丈のようでアリマシテ・・

トマトだけに、その話はいずれ期が熟してから・・・

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【甘いだけがトマトじゃない!】        【除草4回目 トマトより雑草が育つ】

新人らしく、フレッシュでシンプルがモットー。
期待にこたえた、トマトたち。この夏いちばん静かにブレイクしています。
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[ 2013/07/29 02:10 ] 栽培記 | TB(1) | コメント(0)
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