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はちどき農園記 ~筑波の山のふもとから~ 

有機農業の先進地(茨城・やさと)の畑から日々の喜怒哀楽を実況しています。

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ガチャピンとムック

就農1326日目。

赤と緑。
今夏オクラは2種類。赤オクラもつくりました。 

彩りメインで、茹でると色は緑になります。 
赤オクラを「赤オクラ」として楽しみたい場合は「生食」です。
DSCN220108okura.jpg DSCN213508okura.jpg
【オクラの花は夏野菜でも特に優美】     【品種はムック、ベニー】


ただ生でかじるといっても、やっぱり固いし・・・となりますよね。

それで、通常の大きさよりもさらに半分のサイズで若どりすると、やわらかく、サラダなどでいただけます。
これは赤でなくても同じことです。


ひとつ生産者側の都合で言うと、野菜全般そうですが「小さく」採ると、効率というか規格というか・・・
つまりは、もったいないんですよね。
(はちどき農園では、お客様に好評だった、ひと回り小さめサイズで採っています)

スーパーのオクラが10本入りとしても、小指ほどのものを10本では品物になりません。
重量を合わせるとして、1袋20本入りで、まあ同じボリュームになります。

これをやると、通常100本で10袋できますが、ミニだと200本必要になります。 それでも売り上げは一緒。
栽培面積考えて、1本あたりの手間考えたら、ふつうのサイズで採りますよね。
というか、全部ふつうのオクラでいいんですよね。当然。 
DSCN228408okura.jpg DSCN227408okura.jpg
【赤と緑でクリスマスツリー?】        【赤と緑っていうと、カップめんだよなあ】


いつも生で食べるわけじゃないし、けっきょく茹でちゃうなら赤でなくてもいいし。。。

けっきょく栽培してから陥る、食べる側と作る人のジレンマ。
今年は緑と赤の2色ミックスでお届けしていましたが、あくまで見た目だけ(茹でるまで)のちがい。

どうしたらナットクするのか・・・リストラ(来年作らない)するのはかんたんだけど。
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[ 2013/08/24 23:17 ] 栽培記 | TB(0) | コメント(0)
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