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はちどき農園記 ~筑波の山のふもとから~ 

有機農業の先進地(茨城・やさと)の畑から日々の喜怒哀楽を実況しています。

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真冬に夏が来たと思わせる

就農1520日目。

まだまだ氷点下を下回る時期ですが、夏野菜の種まきは始まります。
真夏の野菜ですから、最低でも20℃近くないと種をまいたところで発芽すらしません。

21世紀ですから、北国でもボイラーがあれば真冬にトマトやキュウリもできますし、電気があればヒーターを使ってポカポカの温床で発芽することも余裕でできます。
GEDC0008onsyo.jpg  GEDC0007onsyo.jpg
【落ち葉ならいくらでも手に入るわけで】    【セルフサービスでどうぞってなわけで】

ハウスまで電気が引けず、設備がないからと言って、春まで種まきを待っていられない人は、自力で温床を作ります。
毎年同じ話題ですが、踏み込み温床づくりのため、落葉を集めに山へ。

水と米ぬかまぜて、ふみふみしたら、微生物の発酵熱で、夜でもぬくぬくの温床ができます。
先人の知恵ですね。

GEDC0031onsyo.jpg  GEDC0034onsyo.jpg
数日で温床内は40度くらいまで上昇、こうなればスイカの種だって「お?夏か」と考え、トマトも「そんなら発芽してみるか」となるんですよね。

理屈はともかくやればできるという見本。
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[ 2014/03/11 23:22 ] 育苗中 | TB(0) | コメント(0)
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