はちどき農園記 ~筑波の山のふもとから~ 

有機農業の先進地(茨城・やさと)の畑から日々の喜怒哀楽を実況しています。

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畑のカナリア軍団

就農1430日目

ワールドカップ真っ盛り。
今夏は、ゴールドラッシュからピクニックコーン(7月採り)、味来(8月採り)に変更。

品種の比較より、収穫ができるかどうかが問題。空からカラス、陸からハクビシン、イタチと、虫や獣たちがひしめき合う予選を通過して、堂々の本線デビューを狙いたいトウモロコシ。
GEDC0039con.jpg   06b (1)con
【種まきは4~5月から】             【右畝はピクニックコーン、左畝は後半採りの味来】
 
夏野菜が全般的に遅れているため、トウモロコシ畑は、あとは放任です。
7月に入ると、害獣対策としてネットを張ります。これも気休め程度、彼らが本気になれば突破されます。
人間側としては、『いかに、こっそり作って、気づかれずに収穫するか』
見つかる前に、どこまで収穫できるかというスタンスです。

GEDC0014con.jpg   GEDC0013con.jpg
【6月、雑草も放任】                【ネットをかけて、あとは祈るのみ】

七夕が過ぎ、ヒグラシが鳴き始めるころ、コソコソと収穫が始まります。
雑草におおわれていることもあってか、まだ被害が出ていません。
GEDC0029con.jpg  GEDC0030con.jpg
【こぶりの品種ながら糖度は最高!】       【生で食べられる!とみんなビックリ、もぎたてトウモロコシ】

収穫してから糖度はどんどん落ちていくため、直売など当日販売がメインです。
虫つきは当然(虫対策は無視)、そのため先端をカットしてのお届け。

ちなみに見つかると、ほぼ全滅します。 もちろん一晩で全部食べつくすわけではありません。
食べごろを判別できるため、毎週、収穫時期を迎えたトウモロコシだけを狙われ、それが最終週まで続くのです。

絶対に負けられない闘いが、ここにもある!



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[ 2014/07/09 23:50 ] はっぴーの喜 | TB(0) | コメント(0)
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