はちどき農園記 ~筑波の山のふもとから~ 

有機農業の先進地(茨城・やさと)の畑から日々の喜怒哀楽を実況しています。

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夏のボーナス

就農1460日目

ボーナスも給料も、みんな畑にあるのが農家。

自然からいただくボーナスは、常に現物支給、これを売ってはじめて「儲け」が発生します。

というわけで、今夏もっとも利益の出せる、トマト、トウモロコシに続く、真夏の三部作ラストを飾るのはスイカ
除草できずに、背丈くらいまで伸びた草をかき分けると、ゴロゴロ転がってます。
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【トラクタが直るまで、ほったらかしのカボチャ&スイカゾーン、もはや畑にも見えない】

これだけ草に覆われていては、さすがに空から狙うカラスもわかるまい。
売価が高いスイカは種も高い。種一粒をここまで育てるのは至難。 そもそも種まいて発芽しなければそれだけでダメージは大きいです。何十粒も買う予算はないのに、管理はけっこう後回しだったりします。

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【大玉、小玉、黄色など品種はあれこれ試しています。甘味、シャリ感ともに黄色の小玉はオススメ】

売り先のほとんどは、うちの近所のお客さんで、甘いかどうかは出来高、食べてからの後払いです。

畑に人が集まれば、昼休み前に小さめのスイカを採って、みんなで食べたりもしています。
プロ農家のように、たたいたりして、音や見た目だけで出来がわかるくらいになったら、県外出荷もあるかも。

今年は獣被害も少なく、収穫が順調です。 これも伸びっぱなしの草のおかげでしょうか。
「ケガの功名」、この言葉に救われる、夏の日の2014。
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[ 2014/08/08 16:08 ] 未分類 | TB(0) | コメント(0)
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